中学校の定期テストや公立高校の入試で高得点を取るためにはどうすればいい?
マナビックスって何? どう使えば役立つ?

難関私立などの難問中心のテストを除くと、中学では基本的に、テスト範囲の教科書の章末問題が
スラスラ解けるようになっていれば、テストでも高得点が取れるはずです。

勉強していなければできないのは当たり前ですが、勉強したのに点が取れないとすると、
それは理解や問題演習が不十分だからです。

これを避けるためには、人に説明できるくらいに理解しておくことと、
解けても時間がかかったり、ミスしてしまう問題をなくしておくことです。

そのためには繰り返しが必要です。
でも実際には、何度も解きなおしていると、進むのに時間がかかり、問題も新鮮味がなくなるので、
新しい問題ばかり解いていきがちです。

城南マナビックス
では、同じ問題でも、ランダムに出題されるので、毎回違う感じで解けるし、
順番で覚えてしまうのも避けられます。

「成績記録帳」で、まだ100点を取れていない単元がひと目で分かるので、今度は100点取ろうと、
解き直す意欲がわきます。また、問題を解いた回数も表示されるので、数字を増やしたくなります。

「弱点克服」問題では、解けなかった問題を重点的に解き直せます。

「テスト学習」では、単元と基本/応用/弱点克服問題を自由に選択できるので、
様々な組み合わせで問題演習でき、同じ問題でも飽きずに解け、定着につなげられます。

「授業」も、理解が不十分なところだけ、いつでも、何度でも見直せます。


とは言え、「マナビックス」も道具にすぎないので、使わなければ効果は得られません。

続けるためには…

曜日ごとに「マナビックス」で勉強し始める時間を決めておくとよいでしょう。
毎日利用する習慣がつくまでは、その時間がきたら必ずログインするようにしましょう。

一旦始めてしまえば、自然とのめり込んでしまうものなので
初めは短い時間でもよいので、毎日勉強する習慣をつけることが大切です。

無理をしない。

勉強に慣れていないうちから長時間やろうとするような無理な計画は立てないこと。
30分程度からで構いません。

問題は10問単位ですが、苦手な分野は、一度に解くのはしんどいかもしれません。
制限時間を決めて、その時間内で解ける問題だけ解くようにするとよいでしょう。
マナビックス」ではタイマーが設定できます。
繰り返す中で、解ける問題を増やしていけばよいでしょう。

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